国人必看

=|HERO|=QDsuper · 发表于 2006-11-6 13:23:01

原文一、概観と特徴　近年、改革開放政策のもとで、人文社会科学の地位と意義が中国では再認識され、歴史教科書の編纂や著作を含む歴史教育環境も大きく変わった。本稿は、以下の4種類中等教育用歴史教科書を例として、その中の日中関係史に関する記述を検討してみたい。 ① 九年義務教育三年制初級中学教科書『世界歴史』第一?二冊、人民教育出版社歴史室編、人民教育出版社1995年4月?10月第１刷。（以下、教科書①のⅠ?Ⅱと略す） ② 九年義務教育三年制初級中学教科書『中国歴史』第一?二?三?四冊、人民教育出版社歴史室編、人民教育出版社1992年10月?1993年4月?10月?1994年4月第１刷。（以下、教科書②のⅠ?Ⅱ?Ⅲ?Ⅳと略す） ③ 高級中学課本『世界近代現代史』上?下冊（必修）、人民教育出版社歴史室編著、人民教育出版社1995年12月?1996年7月第2刷。（以下、教科書③の(上)(下)と略す） ④ 高級中学課本『中国近代現代史』上?下冊（必修）、人民教育出版社歴史室編著、人民教育出版社1995年6月第2刷。（以下、教科書④の(上)(下)と略す）　全体的な特徴といえば、主に以下の数点にまとめることができると思う。第一には、教科書①と②は「中国国家教育委員会中小学校教材審査委員会の審査を経て試用する」という記載があり、教科書③と④の両種も「必修」と明記している。歴史教育は中国の各レベルの学校で大変重視されている科目の一つの関係で、たとえ大学入試範囲に入っていなくても、学生全員に修得を要求しているのである。　第二には、デザインと装丁の面では、昔の教科書と大きく変わった。記述文の中に第一次資料の原文がそのままたくさん使われていることである。一方通行的な説教ばかりではなく、こうした資料との接触によって、生徒の第一次資料に対する分析力を育成しようとする狙いが見取れる。第三には、政治的彩りが依然として強く保っていると同時に狭隘な民族主義?大漢族主義?盲目的排外主義などの偏向に影響されないように努力している姿勢が、多くの記述から読みとれる。昔のようにイデオロギーに強く拘束され、史実の分析より結論が先行している欠陥はだいぶ克服され、事実関係の紹介が中心となっていると言える。二、日中関係史に関する記述１，日中戦争の起因に関する記述　教科書①のⅡでは、「1929-1933年までの経済危機は、（ドイツと同様に）日本に対しても大きな打撃を与えた。……（中略）厳しい政治?経済危機から抜き出すために、日本では軍部を中心としたファシズム好戦的な勢力は迅速的に台頭し、対外的侵略?拡張を積極的に煽動した。1931年9月18日、日本は前々からたくらんでいた中国侵略戦争を引き起こし、まもなく、中国の東北全域を占領した。アジアにおける世界大戦の策源地はこれで形成された。……（中略）（２?２６事変は）成功しなかったが、軍部の勢力はますます強大になり、新内閣は完全に彼らの言いなりになり、急速に全面軍国主義化された。日本の軍部によるファシズムdcはほぼ成立された。1937年7月7日、日本帝国主義は全面的な中国侵略戦争を挑発した」。戦争は政治の延長であり、政局変化の起因は経済という基盤の中から見いださなければならない。経済危機とファシズムの台頭から、中国侵略戦争の原因を説明したこの記述は、歴史唯物論運用の典型例とも言える。しかし、こうした分析はあまりにも単純明快で、当時の主要資本主義諸国はだいたい同じ危機に晒されていたにもかかわらず、なぜ日本だけが軍国主義?ファイズムの道に乗り出したのかについての説明は無力感がある。　教科書③の第４冊では、関東軍参謀本部が作成した「満蒙問題解決案」の中身を３項目に分けて紹介した。陸軍の手によって作成されたこれらの文書は後に戦争特に中国の東北地方（旧満州）侵略の指導方針となった場合が多く、戦争起因の一つとして指摘されたことは正解であろう。しかし、これと関連して日本ではかなり盛んに議論されていた「戦争責任」問題は、中国ではほとんど問題にされなかった。２，「大東亜共栄圏」と日中戦争?太平洋戦争に関する記述　「大東亜共栄圏」あるいは近衛内閣によって提起された「東亜新秩序論」に対して、中国側の教科書は例外なく激しい批判を展開した。「全面的な中国侵略戦争に突入した日本侵略者は、数年後、すぐにも中国軍と民衆による抗日戦争のおう洋たる大海に陥った。しかし、日本侵略者はさらに侵略を拡大し、東南アジアと南西太平洋にわたる広々地域を自分の植民地にしたく、『大東亜共栄圏』を作ろうとした。そのため、米英との矛盾もますます激化した。機先を制するために、1941年12月日本は太平洋上最大のアメリカ軍事基地真珠湾を襲撃し、太平洋戦争を引き起こした」。ここには、注目すべきところが２点ある。１つ目は、「大東亜共栄圏」の侵略性?虚偽性に対する指摘であり、２つ目は太平洋戦争の帝国主義戦争性に対する指摘である。つまり、日本と米英との関係で言えば、太平洋戦争は帝国主義国家同士間が戦利品の奪い合いをめぐって展開した戦争である。　中国では、抗日戦争（日中戦争）と太平洋戦争を、連結があるが性格は違った二つの戦争としてとらえるのは学界の大方の意見である。抗日戦争の全体の歴史的意義について、「中国の抗日戦争は世界的反ファシズム戦争の重要な一部分であり、中国戦場は日本ファシズムによる侵略と対抗した主な戦場である。中国の抗日戦は、ヨーロッパ及びアジアその他の地域における反ファシズム戦争の勝利に対して重要な戦略的な協力作用を果たした」と、高校用の教科書では主にその「反ファシズム戦争」という側面を強調した。３，日本軍の暴行について　世界史を中心として述べた教科書①のⅡでは、「ファシズム国家の暴行」を題として、「ドイツ?イタリア?日本のファシズムは、戦争を多くの国に押しつけたと同時に、聞く人を驚かす罪を犯した。彼らは……（中略）平和な住民を多く殺戮し、民族絶滅政策を実施した。」と述べた。自国史と世界史教科書の取り扱い分野の分担のせいであろうか、ここでは、ファシズムドイツによっる国家犯罪の虐殺人数が挙げられたが、南京大虐殺の犠牲者人数が挙げられていない。　南京大虐殺に関する記述は、中学校と高校用の中国史教科書には、詳しく載せられた。教科書③の第４冊には、「南京大虐殺」という小見出しを設け、「日本侵略者の行ったところ、住宅を燃やしたり、人を殺したり、女性に暴行を加えしたり、略奪したりして、悪事の限りを尽くした。日本軍が南京を占領した後、南京人民に血生臭い大虐殺を行い、滔天たる罪を犯した。南京の平和な住民たちの中に、射撃の的とされた者もいるし、銃剣に突き刺された者もいるし、生き埋められた者もいた。戦後極東国際軍事裁判の統計によると、南京陥落後の６週間、無抵抗な一般住民と武器を放棄した軍人など３０万人が虐殺された」と記した。さらに、同教科書は挿し絵２枚と具体的な虐殺ぶりを示した事例４例をも紹介した。この事件の重要性を強調するために、同節は最後の練習問題のところ、穴埋め問題として「1937年12月、日本侵略軍は国民AMI所在地である＿＿＿を陥落し、そこで身に寸鉄を帯びない中国住民＿＿＿＿＿万人を虐殺した」と設定した。　意外なことと言えば、「三光政策」に関する記述である。どの教科書の中でも「三光政策」に関する直接的な言及はなかった。なぜか知らないが、おそらく日本軍自身が作った言葉ではなかったので、歴史主義の見地からこの言葉をわざと避けたと考えられる。しかし、南京以外の中国各地で日本軍が犯した暴行そのものは避けていなかった。教科書②の第４冊では、「日本侵略者の残忍なる支配」という節を設けて、大きなスペースを割いて731部隊の生体試験などの具体的な事例を通して、占領地域における日本帝国主義の支配の残虐ぶりを紹介した。４，終戦に関する紹介　日本ではいつの間にか、「敗戦」という言葉はすっかりと「戦後」という言い方に取って代われてしまった。しかし、中国では毎年の８月１５日、「戦後」を記念するのではなく、「戦勝日本法西斯○○周年（日本ファシズム戦勝○○周年）」の記念式を行い、戦勝者と戦敗者の切れ目をごまかそうとした動きを許そうとしない姿勢が強調されている。　教科書①Ⅱには「ポツダム宣言と日本の投降」という節があり、日本敗戦までの歴史を次のように述べている。「1945年8月の始め、日本は未だ投降の意思を表明していないので、アメリカはこの時日本の広島と長崎に前後して2発の原子爆弾を投下した。この期間、ソ連は日本に対して宣戦し、赤軍は中国の東北地方と朝鮮に入った。アジア諸国の人民も同時に奮起し、日本帝国主義に対する最後の一撃を与えた。日本帝国主義はすでに絶体絶命に瀕した。8月14日、天皇は御前会議を開いた。会場には痛み悲しむ空気が溢れ、日本の困窮した状態を見て、発言者はみな声涙ともに下り、投降を決定した。みだりに武力を用いる侵略者はついに自業自得の悪果を嘗めた」。アジア諸国の民衆の反日闘争はもちろんのこと、アメリカの原爆投下を含めた日本に対する戦争行為をも反ファシズム戦争の一環として捉えた姿勢が明白である。　しかし、「日本帝国主義」「侵略者」など概念の内包は、かなり限定された者であると伺える。アジアへの加害者は「日本国民」や「日本」そのものではなく、あくまで「日本帝国主義」「日本ファシズム」である。日本国民の大半はむしろ「被害者」として扱われ、中国人民と同様な苦難を嘗めてきたと紹介されている。

=|HERO|=QDsuper · 发表于 2006-11-6 13:23:27

５，戦後の日本に関する紹介
　アジア諸国の戦後日本に関する紹介は、普遍的に不足と言わざるを得ない。戦後日本の高速度成長に対して改革開放政策実施開始以来の中国人も大きな興味を持っていて、アメリカ人研究者が書いた日本研究書を何冊も翻訳?出版したが、それはほとんど経済?技術問題に集中していて、戦後日本の政治?文化?社会問題などに関する紹介はむしろ貧弱である。そのため、最近のことになればなるほど、中国における日本像は不明瞭化になる傾向は著しい。歴史教科書も例外ではない。
　アメリカの日本占領政策及び日本に対する影響力は、戦後東アジアにおける冷戦構造の柱となっていた存在なので、敵視されてきた中国にとって痛烈に批判しなければならない対象である。教科書③の下冊は、「日本が投降後、東アジアでの勢力を拡大するため、アメリカは『同盟軍』という名目で軍隊を派遣して、日本を占領した。アメリカ将軍のマッカーサーは同盟軍の総司令官となり、日本は実際にアメリカに単独占領された。1946年、日本のファシズム戦犯に対する極東国際軍事裁判は開かれ、自身の利益に関する考慮から、アメリカは多くの中国人を虐殺した一部の日本人ファシズム戦犯に対して起訴免除の処分を下した。アメリカはまた日本の天皇制を温存した」。「アメリカは日本を占領するチャンスを利用して、日本を永遠にアメリカに臣服させ、さらに全東アジアをコントロールしようとした。そのため、ソ連を強い反対を押し切って、日本を単独で占領した。……アメリカは自分の意図で日本を改造し始め、マッカーサーは日本の太上皇となった」と、と実際に40年代から50年代までのアメリカの対日政策を批判した。

６，日中戦争までの歴史に関する紹介
　明治維新を紹介する時、明治政府のアジア政策と日本の「大陸政策」の策定は取り上げなければならないテーマである。「明治維新以後、日本では資本主義が迅速的に発展してきた。日本の支配者たちは、ブルジョア階級の貪欲を満足させるために、また民衆闘争の矛先を海外へ逸らすために、極力的に対外の侵略拡張活動から出口を見出そうとした。そのため、朝鮮と中国を侵略することを中心としたいわゆる『征韓侵華』の大陸政策を制定し、侵略戦争の準備を積極的に取り込んだ」。このあたりの記述はかなり大ざっぱ的なものであるが、「日本の支配者たち」などの限定語はやはりマルクス主義の階級分析法の活用であり、明治政府の対外政策に対する批判的な態度ははっきりと現れてきた。
　しかし、明治維新そのものに対する評価は基本的には肯定の傾向である。特に明治維新自身の歴史的な役割に関する次のような記述を注目したい。教科書③の上冊では、「明治維新は日本の封建的時代遅れの状況を変えて、資本主義が発展できる道に導いた。しかし、日本の封建的残余勢力はまだ強かった。日本は早い発展を遂げたと同時に、徐々に不平等条約を廃止し、国家主権を回収し、民族危機から抜け出した。アジア初めての独立にして発展する道にたどり着いた国となり、まもなく、アジアの強国となった。自民族的立ち後れ状況を変えて、民族の新生をはかろうとしたアジア諸国の一部の人々にとって、明治維新もある程度の経験を提供した。明治維新後、軍事と経済力の成長につれて、日本は軍国主義の実行に全力を尽くして、アジアの隣邦を侵略し始め、新興の帝国主義国家となった」。近代欧米列強諸国の対内政策の主流を肯定的に、対外政策の主流を否定的に二分して評価するマルクス主義階級分析式の価値観は、近代日本に対しても適用された。
　謎のめいた田中上奏文の真偽問題は、日本と外国研究者の中でいろいろと議論された疑問点の一つである。高校教科書である教科書③は、「1929年、中国の新聞?雑誌には一通の『東方会議』に関する秘密文献が掲載された。いわゆる田中上奏文である。その中に、『支那を征服すると欲せば、必ず先ず満蒙を征服しなければならない。世界を征服すると欲せば、必ず先ず支那を征服しなければならない。……』と書いていた」と紹介した。つまり、「あった」という説を採っていたのである。日本の学界でほとんど「なかった」と考えている状況を配慮して、同教科書の「脚注」のところに、学界での論議を紹介した形で、田中上奏文の真偽問題にも触れた。定説がまだ出ていない問題に対して両説併存という形を取るのは、中国の歴史教科書の編纂史上、おそらく初めてのことだと思う。
　侵略と侵略される歴史で織り上げられた近現代日中関係史上、民間人による真の友好とロマンもあった。高校用の教科書である教科書④は、こうした民間に存在していた友好史をも紹介した。「1897年、孫文は日本人友人である宮崎寅蔵（滔天）らと知り合って、彼らと同志関係を結んだ。その後、宮崎寅蔵は終始、孫文の革命事業を積極的に援助した」。宮崎寅蔵に関するこの部分の紹介は写真付きのもので、かなり詳細である。

三、教科書以外の歴史教育

中国政府が小中学校の教科書を国で決めるという「国定体制」を取るのは、教育システムを中国共産党と政府が決めた教育方針の枠組みの中に運営していこうという思惑が働いているからである。「教育はプロレタリア階級の政治に奉仕しなければならない。教育は生産労働と結び付けなければならない」。教育に関する中国共産党のこの基本方針は、この傾向を最も端的に示している。さらに、中等教育における歴史教育の方針について、政府と共産党は「学生の素質を高めることに着目し、特に国情に関する教育から着手し、生徒に対して祖国を愛し、中国共産党を愛し、社会主義事業を愛し、４つの基本原則と改革開放政策を堅持する教育を行う」ようと規定した。つまり、愛国教育と歴史主義教育の合体である。
しかし、教育方針と教科書だけでは、歴史教育の全体を規制することはやはり無理なところがある。特に注目に値するのは、教育現場の歴史教育現状である。教師たちの歴史認識、そして父母たち及び中国社会全体の日本に対するイメージ?不信感?警戒感などは、教科書の内容そのものを遙かに越えていて、学生を強く影響している。また、親からの影響、小説?歴史人物伝記など書籍からの影響、映画?テレビなど現代マスメディアからの影響、いずれも大きな力を持っている。時には、教科書以上の影響力を持つといっても過言ではない。
　一つの例として、1995年8月29日ハルビンの地方紙である『新晩報』の記事を紹介したい。「今日午前、当年日本侵略軍が残していた一発の砲弾は意外に爆発して、村民1人死亡、2人負傷の大惨事となった。……ある住民の紹介によれば、当年日本帝国主義が中国に侵略した時、周家鎮郊外に弾薬倉庫を建てた。解放後、周家鎮の村民は農作業を行う時、よく日本軍が残した砲弾を見付かり、爆発事件も3?4件発生した。地元の農民たちの生活と生命安全は常に脅かされている」。この記事のタイトルも「砲弾が50年も残留され、日本軍は新しい罪を犯した。周家鎮郊外砲弾が爆発、村民は1人死亡、2人負傷」となっていた。日本では、大勢の住民がダイオキシンなど

=|HERO|=QDsuper · 发表于 2006-11-6 13:23:50

最初，概略和特征

　最近，改革开放政策的也和，人文社会科学的地位和意义是中国在被重新认识，含有历史教科书的编写和着作的历史教育环境也大大地改变了。本草稿，将以下的 4 种类中等教育用途历史教科书作为例子，研讨关于里面的白天关系历史的记述看看。

①九年义务教育三年制初级中学教科书「世界历史」第一 ?二本，人民教育出版社历史房间篇，人民教育出版社 1995 年 4 月 ?10 月第 1 刷。（以下，教科书①的Ⅰ ?和Ⅱ简称）
②九年义务教育三年制初级中学教科书「中国历史」第一 ?二 ?三 ?四本，人民教育出版社历史房间篇，人民教育出版社 1992 年 10 月 ?1993 年 4 月 ?10 月 ?1994 年 4 月第 1 刷。（以下，教科书②的Ⅰ ?Ⅱ ?Ⅲ ?和Ⅳ简称）
③高级中课程枝「世界近代现代史」上 ?下本（必修），人民教育出版社历史房间编着，人民教育出版社 1995 年 12 月 ?1996 年 7 月第 2 刷。（以下，教科书③ ( 上 )( 下 ) 的和简称）
④高级中课程枝「中国近代现代史」上 ?下本（必修），人民教育出版社历史房间编着，人民教育出版社 1995 年 6 月第 2 刷。（以下，教科书④ ( 上 )( 下 ) 的和简称）

　认为一提到全体的特征，能主要是向以下的解决。
第一，是教科书①和②有「经过中国国家教育委员会中小学教材审查委员会的审查试用」的记载，也「必修」正在清楚记载教科书③和④的两种。历史教育在中国各水平的学校很重视的科目之一的关系，即使没进入大学入学考试范围也向全体学生要求学习。
　第二，是在设计和，和从前的教科书大大地改变了。在记述句子里面第一次数据的原文是照那样很多使用。在只有单向通行的说教没有，根据这样了的和数据的擦撞，培育针对学生的第一次数据的分析力吧作为目的能见习。
第三，是政治的着色依然强烈地保持一就～同时狭小的民族主义 ?大汉族主义 ?努力以便没被影响盲人目的排外主义等偏向的姿势，从很多的记述看和被。如从前那样不怕思想体系被拘束，史实的分析从可以说结论被克服先走的缺陷皮肤前夜，事实关系的介绍成为中心。

二，关于白天关系历史的记述

1 ，白天关于战争的起因的记述

　在教科书①的Ⅱ，「到 1929-1933 年的经济危机，（德国和同样）即使针对在日本也给予大的打击了。…… （中间省略）严格的政治 ?因为从经济危机拔出，在日本以军部为中心了的法西斯主义好战的势力迅速抬头，而[又] 对外的侵略 ?积极地煽动摇了扩张。1931 年 9 月 18 日，日本从前々引起企图的中国侵略战争，不久占领了中国东北整个领域。在亚洲的世界大战的策动根据地被这个形成了。…… （中间省略）（ 2?26 事变是）成功，然而军部的势力越来愈变强大，新内曲閣完全地成为他们的唯命是从，被迅速全面军国主义化了。根据日本的军部的法西斯主义独断独行大致被成立了。1937 年 7 月 7 日，日本帝国主义挑拨了全面的中国侵略战争」。战争是政治的延长，政局变化的起因从经济的基础的里面看必须拿出。从经济危机和法西斯主义的抬头，说明了中国侵略战争的原因的这个记述，历史唯物论运用的典型例子和也可以说。但是，这样了的分析是过于也单纯条理清楚，当时的主要资本主义各国是大致上被相同危机暴露了尽管，可是为何日本只有军国主义 ?出去 fa 思想的道路了或关于的说明有无力感。
　教科书③的第 4 本那么，关东军参谋本部将作成了的「满蒙昧问题解决案」的内容分为 3 项目介绍了。由陆军的手所作成了的这些文件是后战争尤其成为中国东北地方（旧满州）侵略的领导方针了的情况很多，被作为战争起因之一而指出了以正解话吧 !但是，和这个关联在日本相当繁荣地争论了的「战争责任」问题，在中国向大部分问题被。

2 ，「大东亚共荣圈」和白天战争 ?关于太平洋战争的记述
　「大东亚共荣圈」针对或者由近卫内阁所提出了的「东亚新秩序议论」，中国方面的教科书没有例外展开了激烈的批判。「向全面的中国侵略战争冲进了的日本侵略者，数年后，立刻也掉进根据中国军和民众的作为抗日战争的凹洋的大海了。但是，日本侵略者认为更进一步扩大侵略，在东方南亚和西南太平洋涉及的広々地区自己的殖民地西边多久，作「大东亚共荣圈」吧了。为此，也越来愈激烈化了和美英的矛盾。因为控制先下手， 1941 年 12 时光枝袭击太平海上最大的美国军事基地珍珠港，引起了太平洋战争」。在这里，应该注目有 2 分地方。第 1 个是「大东亚共荣圈」的侵略性 ?是针对虚伪性的揭示，第 2 个是针对太平洋战争的帝国主义战争性的揭示。总之，如果以日本和美英的关系可以说的话，就太平洋战争帝国主义国家们间是围绕战利品的争夺、展开了的战争。
　在中国，抗日战争（白天战争）和太平洋战争，有联编 , 然而性格作为不同了的两个战争抓住的是学界大部分的意见。关于抗日战争全体的历史的意义，「中国的抗日战争是世界的反法西斯主义战争重要一部分，中国战场是和根据日本法西斯主义的侵略对抗了的主要的战场。中国的抗日战，针对在欧洲和亚洲其他的地区的反法西斯主义战争的胜利实现了重要的战略的共同努力作用」和，在高中用途的教科书主要是强调了那个「反法西斯主义战争」的侧面。

3 ，关于日本军队的暴行
　在作为中心而发表了世界历史的教科书①的Ⅱ，将「法西斯主义国家的暴行」作为題，发表了「德国 ? 的意大利 ? 的日本的法西斯主义，犯了把战争当作很多的国家推点燃了同时，惊动听的人的罪。的他们是…… （中间省略）和平的居民多半屠杀，实施了民族消灭政策。」。在本国历史和世界历史教科书处理领域分担的由于当中话吧或，这里，法西斯主义德国在喔る国家犯罪的屠杀人数举行了，然而没举行南京大屠杀的牺牲者人数。
　关于南京大屠杀的记述，在初中和高中用途的中国历史教科书，详细地被载着了。在教科书③的第 4 本，设立「南京大屠杀」的副标题，「日本侵略者举行了的地方，烧住宅之类，杀人之类，向女性加以暴行之类，掠夺之类

=|HERO|=QDsuper · 发表于 2006-11-6 13:24:14

做，坏事的限度，竭尽了。日本军在占领了南京的后，南京人民上举行血腥的大屠杀，犯了作为滔天空的罪。对南京和平居民们里面，也有作为射击的的了的人，而[又] 也有向枪和剑能扎了的人既，又～活埋被也有了人。根据战后远东国际军事审判的统计，南京塌陷后 6 星期，放弃了不抵抗的一般居民和武器的军人等 30 万人被屠杀了」和记录了。还有该教科书表示了 2 张插画和具体的屠杀情况的实例 4 例子也介绍了。因为强调这个事件的重要性，该节最后的习题的地方，埋坑作为问题「 1937 年 12 月，塌陷日本侵略军队是公民政府所在地的＿＿＿，因此在身体上佩带寸铁的不屠杀了中国居民＿＿＿＿＿万个人」设立了。
　如果可以说的话，就是关于「三光政策」的记述心意外的事情。没有哪个教科书的尤其关于「三光政策」的直接的说到。没不知为何知道，然而也许日本军自己因为过去不是作了的说法，所以被认为故意避开了历史主义观点穿中国服装的小孩的说法。但是，在南京以外的中国各地日本军犯了的暴行本身避开。教科书②的第 4 本那么，设立「日本侵略者残忍支配」的节，然后撕大的空间通过 731 部队的生物体考试等具体的实例，然后介绍了在占领地区的日本帝国主义支配的残酷样子。

4 ，关于战争结束的介绍
　在日本何时的间或，「战败」的说法完全向「战后」的说法已顶替了。但是，在中国每年 8 月 15 日，不是纪念「战后」，举行「战胜日本法西边斯○○一周年（日本法西斯主义战胜○○一周年）」的纪念仪式，战胜者和战准许将要委托了败者的裂缝的活动吧没白死的姿势强调。
　在教科书①Ⅱ有「 posi 水坝宣言和日本的投降」的节，正在如其次那样发表到日本战败的历史。「 1945 年 8 月的开始，日本还是因为没表明投降的意思，所以美国在这本日期书的广岛和长崎颠倒投下了 2 发原子弹。最近期限，苏联针对日本宣战，进入中国东北地方和朝鲜了红军。也同时奋发亚洲各国的人民，给予针对日本帝国主义的最后的一击了。日本帝国主义已经一筹莫展地濒临了。8 月 14 日，天皇开[举行] 了前会议。在会场痛悲伤的空气溢出，看日本的困难了的情况，然后发言者马衔的声泪都下，决定了投降。擅自地用武力的侵略者终于尝了自作自受的恶果」。亚洲各国民众的反日斗争针对在包含了当然的事情，美国的原子弹投下的日本的战争行为也作为反法西斯主义战争的一部份捉微笑了的姿势是明白。
　但是，「日本帝国主义」「侵略者」等概念的内涵是相当限定了的人 , 能拜访。往亚洲的加害者是「日本公民」当不是「日本」本身，是坚持到底「日本帝国主义」「日本法西斯主义」。之时日本公民的一大半羽虱吧作为「受害者」而使用，尝了中国人民和同样的苦难 , 介绍。

5 ，关于战后的日本的介绍
　关于亚洲各国的战后日本的介绍，普遍性的不足和说话技能る不能。针对战后日本的高速度成长改革开放政策开始实施以来的中国人也带有大的兴趣射手，美国研究人员写了的日本研究书不论几本都翻译 ?出版下面，那个是几乎经济 ?向技术问题集中之后射手，战后日本的政治 ?文化 ?关于社会问题等的介绍羽虱吧身体弱。为此，最近的琴似如果结果的话就的确在中国的日本像成为不清楚化的倾向显着的。历史教科书也不是例外。
　针对在美国的日本占领政策和日本的影响力，成为在战后东亚的冷战构造的支柱草率因为，是对被敌视了的中国来说向猛烈必须批判的对象。教科书③的下本，「因为日本扩大投降后，东亚的势力，美国「同盟军」所谓的名第用派遣军队，然后占领了日本。美国将军的麦克阿瑟成为同盟军队的总司令，日本实际在美国上被占领了独自。针对 1946 年，日本法西斯主义战犯的远东国际军事审判打开，从关于自己的利益的考虑，美国针对屠杀了很多的中国人的一部份的日本人法西斯主义战犯放下了起诉免除的处分。美国是还有保存了天皇制」。「美国利用占领日本的机会，然后把日本当作长备在美国使得臣服，更进一步将要[想要] 调和全体东亚。为此，切断强烈的反对苏联，然后独自占领了日本。……美国以自己的意图开始改装日本，麦克阿瑟成为日本的太上皇了」和，和批判了实际从 40 年到 50 年的美国的对日政策。

6 ，白天关于到战争的历史的介绍
　明治介绍维新的时，明治政府的亚洲政策和日本「大陆政策」的制定是必须夺取的主题。「在明治维新今后，日本资本主义迅速发展了。日本的统治者们，因为使资本家阶级的貪欲望满意，而且因为将民众斗争的矛头岔开到国外，从对外的侵略扩张活动出现极限力的将要发现了嘴。为此，制定摇动中心白死对话侵略朝鲜和中国的「征子朝鲜侵华」的大陆政策，积极地拉拢了侵略战争的准备」。这个正当的记述是相当大座舞步的东西，然而「日本的统治者们」等限定语言是仍然马克思主义阶级分析法的活用，明治针对政府的对外政策的批判的态度清楚出现了。
　但是，明治针对维新本身的评价基本是肯定的倾向。尤其想明治注目关于维新自己历史上的任务的如其次那样的记述。教科书③的上本那么，「明治维新日本的封建的时代改变晚的情况，然后资本主义向能发展的道路引导了。但是，日本的封建的余额余势力还强烈。日本达到了早的发展 , 同时徐徐废除不平等条约，收缴国家主权，从民族危机脱身了。成为前进到达了变成亚洲第一次的独立发展的道路的国家，不久成为亚洲的强国了。自民党族的站改变落后情况，对将要量了民族的新生的亚洲各国一部份的人们来说，明治提供了也有维新的程度的经验。明治维新后，军事和经济力的成长在随着，日本是在军国主义的实行上竭尽全力，然后开始侵略亚洲的邻国，成为新兴的帝国主义国家了」。近代欧美列强各国对内政策的主流肯定，否定二分对外政策的主流评价的马克思主义阶级分析式的价值观，即使针对在近代日本也被应用了。
　谜压缝条田中上奏句子的真伪问题，是因日本和外国研究人员里面而用种种方式被争论了的疑问分之一。高中教科书的教科书③，「 1929 年，中国的报纸 ?在杂志关于一封的「东方会议」的秘密文献被刊登了。是所谓田中上奏句子。对里面，「征服支那一就～欲望让如果，一定首先必须征服满蒙昧。征服世界一就～欲望让如果，一定首先必须征服支那。……」和写」和介绍了。总之，采用「话了」的主张。关照以日本的学界想大部分「」的情况，该教科书「脚注」的地方在，介绍了学界的议论的形，田中上奏句子的真伪问题也接触了。定论针对还没有提出的问题取得两主张共存的样子的，中国历史教科书的编写历史上，认为也许第一次的。
　也有根据以和侵略被侵略的历史织被给了的近现代白天关系历史上，老百姓的真正的友好和浪漫。高中用途的教科书的教科书④，向这样了的民间存在的友好历史也介绍了。「 1897 年，孙子句子是和日本人朋友的宫崎寅藏（滔天空）们认识，然后结合了他们和同志关系。之后，宫崎寅藏始终，积极地援助了孙子句子的革命事业」。关于宫崎寅藏的这个一部份的介绍附带照片的东西，相当详细。

三，教科书以外的历史教育

中国政府采取在国家决定小初中的教科书的「国家定体制」的，把教育系统当作中国本人和政府决定了的教育方针的纲要里面经营之后以后所谓的预期工作因为。「教育是向劳动者阶级的政治必须效劳。教育是和生产劳动必须栓上」。关于教育的中国本人的这个基本方针，最直率地表示这个倾向。还有关于对中等教育的历史教育的方针，政府和本人「向提高学生的素质着眼，从尤其关于国情的教育着手，针对学生爱祖国，爱中国本人，爱社会主义事业，举行坚持 4 个基本原则和改革开放政策的教育」用途规定了。总之，爱国教育和历史主义教育的合并。
但是，教育方针和教科书只有那么，限制历史教育的全体仍然有勉强的地方。尤其值得焦点的，是教育现场的历史教育现状。针对在老师们的历史认识，然后父亲母亲们和中国社会全体的日本的印象 ?不信任感 ?警戒感等遥远地越过教科书的内容本身射手，强烈地影响学生。而且，从父母影响，小说 ?从历史人物传记等书籍影响，电影 ?电视等现代从媒体影响，都拥有大的力。时，拥有教科书以上的影响力即使说不是過说话。
　作为一個的例子， 1995 年 8 月 29 日想介绍 harubin 的地方报纸的「新晚报答」的新闻。「今天上午，今年日本侵略军留下的本垒打的砲弹向心意外爆炸，然后成为村民 1 人死亡， 2 人背创伤的大惨案了。……某位如果根据居民的介绍，今年日本帝国主义在在中国侵略了的时候，周人鎮郊外上建立了弹药仓库。解放后，周人鎮的村民是举行田间工作的时，好好地日本军被找到留下了的砲弹，爆炸事件也 3?4 件发生了。当地农民们的生活和生命安全经常威胁」。这个新闻的标题也成为「砲弹 50 年也被留在，日本军队是犯了新的罪。周人鎮郊外砲弹爆炸，村民是 1 人死亡， 2 人背创伤」。在日本，大气势的居民是因戴奥辛等「现代社会病」而苦恼的时，当时和战场迷惑了的中国当地居民还是旧日本军在留下了的砲弹和毒药瓦斯弹的破坏力上被曝。对他们来说，从前的战争即使现在也继续。两国公民间的这样了的落差，互相理解和经济交流等也掉下乌云，针对最近下的白天关系，被给予不安定的影响了的主要原因被一個的话认为。这个说历史教科书以外的历史教育尽管喔也～。

　注：这个是因「驹泽女子大学期刊」第 4 号而被发表了的论文，正式发表了的时候，加以相当的订正和润饰了，然而在这里公布了的，是那个不增不减的原稿。

=|HERO|=GOOD.BO · 发表于 2006-11-6 13:25:12

看不东

=|HERO|=KINGs · 发表于 2006-11-6 16:54:24

日本人

日本人

=|HERO|=HUMMER · 发表于 2006-11-6 23:28:45

字好多

=|HERO|=PoweR33 · 发表于 2006-11-7 01:24:41

字太多.支持一下!不看鸟

=|HERO|=fspt · 发表于 2006-11-7 09:06:01

不买日货的路过

=|HERO|=JK.Kenn · 发表于 2006-11-7 10:41:41

懒得看,
继续装用功

=|HERO|=GXXA · 发表于 2006-11-7 10:42:49

提示: 作者被禁止或删除内容自动屏蔽

=|HERO|=YDE · 发表于 2006-11-7 10:44:55

............

单吊九条 · 发表于 2006-11-7 10:48:11

日！

=|HERO|=ERIC · 发表于 2006-11-7 14:02:13

日本人
日本人

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=\|HERO\|=GXXA =\|HERO\|=GXXA 当前离线积分 3985 雷达卡头像被屏蔽	发表于 2006-11-7 10:42:49 \| 显示全部楼层提示: 作者被禁止或删除内容自动屏蔽
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